1976-10-13 第78回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○井上(泉)委員 そういう相次ぐ不正行為が各所にあるわけですが、現行の車検制度から見て、適正に車検をやればかなりな時間的なものが経過するにもかかわらず、ほとんどフリーパスのような形で車検を通しておるというようなことで、その指定自動車整備事業に係る不正行為の防止ということで自動車局長は陸運局長に通達を出し、そうしてまた、自動車振興連合会長等にもそれぞれそういう通達を出しておるのですが、その通達の行方というもの
○井上(泉)委員 そういう相次ぐ不正行為が各所にあるわけですが、現行の車検制度から見て、適正に車検をやればかなりな時間的なものが経過するにもかかわらず、ほとんどフリーパスのような形で車検を通しておるというようなことで、その指定自動車整備事業に係る不正行為の防止ということで自動車局長は陸運局長に通達を出し、そうしてまた、自動車振興連合会長等にもそれぞれそういう通達を出しておるのですが、その通達の行方というもの
なお、同海運局においては、運輸省において七月三日及び七月十五日に旅客輸送の安全確保に関する通達が出されたことに基づき、七月十六日及び七月二十四日、管下の各旅客航路事業者、九州旅客船協会連合会長等に通達した旨の説明がありました。 次に、ホーバークラフト「ほびー2号」と貨物船第二光晴丸の衝突事件について、第七管区海上保安本部及び九州海運局から説明を聴取しました。
これにつきましては、四十二年八月に銀行局長名で各財務局長あるいは銀行協会連合会長等に対して通牒を出しましたのがしょっぱなでございますが、その後さらに昨年の五月に再び銀行局長名で、各財務局長、それから全国銀行協会連合会長、あるいはその他の金融機関団体の会長、都道府県知事に通達を出しまして、保証つき融資の金利引き下げに一そう努力してもらいたいということの指導と、それから協力を依頼したところでございます。
他方、君は、越智郡農水産加工販売組合長、今治商工会議所副会頭、愛媛県販売農業協同組合連合会長等の要職を歴任いたされ、地方産業の振興発展に大なる足跡を残され、県下における名望家といたしまして、敬慕の的となられたのでございます。
さきに十月十五日に石炭協会の会長並びに石炭鉱山連合会長等の業者より公述がございましたが、私たちは地方公共団体の議会として商工、労働あるいは民生、教育等の県政一般の現状を検討いたしまして、政府並びに国会に対し石炭産業の産業危機の実態を訴えまして、皆様方の御理解により、この危機が打開されますことをお願いいたす次第でございます。
私は東京都の小学校のP・T・Aの協議会長、全国学校給食推進協議会本部長、それから日本P・T・A連合会長等をいたしております。
最後の、昨晩の本会議の振鈴が鳴りましたときは、丁度私が国家公安委員、或いは自治警察の公安委員の連合会長等に質問をいたしておる最中でありました。その振鈴が鳴りまして、で、本会議は始つておりますし、会期延長のことも耳にいたしております。と申しますのは、衆議院側の情勢であります。でありまするから、質問をこの程度で一応打切つて本会議に出席すべきではないか。こういう意見を開陳したことを記憶いたしております。
伊藤君は青森県水産物製造業会副会長、岩手県水産業会会長を歴任し、昭和二十二年五月には岩手県会議員に当選、本年四月に再び同議員に再選され、現に中央漁類株式会社、東北振興水産株式会社等の各取締役、三陸漁網株式会社副社長、岩手県漁港協会常務理事、岩手県漁業協同組合連合会長等の要職にあり、同法第九條第一項第三号の漁港の運営について十分な知識と経験を有する者として任命したものであります。
あるいは連合会長等の御意見を伺うことも一つと思います。いろいろそういう問題につきましての形式は、私としては、まずい点は十分改めたいと思います。最後の危險分散その他のことになりますと、これはやはり保険技術の一つの根本問題に触れて参りますので、英断的な政治答弁はいたさない方がよかろうと実は考えまして、先ほどの答弁をいたしたのであります。